
そもそも本来TOKIOが会見する必要はあったのでしょうか?グループだから連帯責任?というのにも違和感を感じます。数日前に投稿した記事内でも述べましたが、本来はジャニーズ事務所の社長や社長代理が矢面に立つべきことだと思っています。芸能界という特殊社会の中では当事者と仲間が矢面に立つのが当然なのかもしれませんが、それにしても同席はするべきなんじゃないでしょうか。
結局、メンバー4人が会見したことで、少なくともTOKIOというグループに対しての風当たりは良くなった感じなので、それが狙いだったのではないかと言われても仕方ない気がします。
会見の中での松岡昌宏さんの発言はかなり率直で、ここまで言ってしまって大丈夫なの?という内容だったので、メンバー4人の謝罪の思いを伝える会見だったと信じたいです。
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