大劇場上演中の宙組「天は赤い河のほとり」
原作をどうまとめられているのかということは気にせずに観る方が楽しめるようです。
長身男役揃いの宙組で、ひと際コスチューム映えする真風涼帆さんがトップで、なので単純に舞台姿を楽しむだけでもいいかもしれません。
28巻の長編漫画を一時間半に収めることに無理があるのは誰が考えても明らかなことなので・・・・・・・・・・
でも、ファンとしては、観るからには、❝ここぞ!❞というポイントはほしいものですよね。
リピートできるかどうかはショーとのバランスもありそうですね。
やっと見てきたショーはこれからだけど
天河これは……かなり駄目な方では
どこが山場なのかわからん
中途半端に全部触れてどれも消化できてない
自分も初日にそう思ったけど2回目から全然いけるようになった
まあリピートするファンばっかりじゃないから
1回でわかりやすくおもしろくできてるのが理想だけどね
休演日はさんでちょこちょこ修正入ってるし
東京までにもっと変わる箇所や補足も出てきそう
ザナンザと三姉妹がめちゃくちゃ可愛いから天河好き
一字一句同意すぎる
贔屓のビジュアルが個人的に史上最強なので観るの楽しすぎる
あとほんと三姉妹がきゃわいい
天河好きって言ってる人は邪馬台国好きって言ってる人だわ
幸せでいいと思う
邪馬台国面白かったよ。トンチキナンバーにトンチキ演出。そして上滑る組子の熱演。この物語はどこへ向かっているんだ!?というある種アドベンチャー的ワクワク感に溢れていた。
ただしリピートはキツイ。
天河は全然リピれる。
邪馬台国より天河の方が微妙
どちらも楽しめるけど
好きか嫌いなら確かにどちらも好きだw
天河が好きな人も邪馬台国が好きな人もそりゃいるだろ
何言ってんだか
天河が邪馬台なのわかるけどな
どっちも暗転してブツ切りな場面多い
でも組子に役多かったり小芝居で補完してくれるから、追いかける楽しさがある
今日が初見の感想として
あれこれやりすぎてどこが山場がわからない
敵味方の関係がわかりづらい
カタカナの固有名詞多すぎ
もっといろいろ言いたいけどこのあたりかな
あと個人的な意見として贔屓の出番が少なすぎて辛い
私は作品単体での完成度はさほど高いと思わないよ
でも組ファンなら絶対楽しめる
これに同意。
贔屓が本当に素敵で、楽しかった。
脚本にツッコミどころはあるけど舞台は結構楽しい
邪馬台国に似てるとは思わないし比べてどうこう言うものでもない
上でちょこちょこ変更あるみたいな話出てたけど具体的にはどのへん?
まどかが髪型変えてる以外にも何かあるのかな?
良作とはとても言えないが駄作とこき下ろすレベルでもない普通に楽しく通える
天河を95分に纏める作業、小柳じゃなかったらもっと悲惨になってたのでは
一番痛手のない落としどころって感じ
要するに企画からして無謀
小柳先生はとにかく「まとめる」イメージ
商業的にきちんとまとめるというか
つまらんという意見も分からなくはないけど個人的にはこのスタンス嫌いじゃない
自分は祭りの場面の下級生見るのが好きだな
プレゼント合戦が行われてたりカップルが誕生してたり
みんないろんなことしてて見るたび違うし楽しい
天河程度で駄作扱いしてたら宝塚で鑑賞に耐える作品に出会えるのはいつになるかわからない
真面目に見てる人ほどいろんな事に気が付くし改善してほしい所もあるでしょ。
気楽に見て仲良いいのが好きな人にはOKな演目なんだろうね。
台詞や説明を聞いてなかったんだろうなぁとか
オペラ見すぎてその他の表情や振る舞い見てなかったんだろうなぁと
ぶっちゃけ今回に限らず理解力ない人は多いなぁと思う時ある
神々は2回でお腹いっぱいだったけど天河は2桁通える
良作なのは神々
宝塚ではどっちもアリだと思ってる
天河は見ていて気持ちいい
良作とは言えないけどお披露目ハッピーエンドでコスチュームが似合う曲がいい小芝居が楽しみってので普通に通えるかな
シトラスも多少飽きはあるものの内容自体は嫌いじゃないし
天河程度の人間関係でわかりづらいって言われてもなあ
原作も知らずに事前情報なくてもこれくらいはわかるでしょ・・・
単純な勧善懲悪ラ*トーリーがいいのか?
脚本的な問題は黒太子が重要キャラっぽく出てきたのに活躍がほとんどないことくらい
人間関係じゃなくて国の関係がわかりづらい
実際黒太子が急に味方になったのなんでって感想はよく見るし
理解力足りない云々ではないと思う
28巻の長編を一幕には無謀だけど、骨組みとしてはまとまってると思う
でも、尺が足りなすぎて唐突感のある展開やセリフになってるからキツイし勿体無い
この骨組みのまま肉付けした一本物だったら、もっと面白く壮大になり得たのかなと
ヴィジュアルと音楽は本当に良いし、天河楽曲アレンジのフィナーレも見てみたかった
恥ずかしい話ですがくろたいしを
ずっとこくたいしだと思ってました。
今日舞台を見て初めて自分の間違いに
気づきました。
愛ちゃんごめんなさい。
本が駄目派とコスプレ楽しい派は分かり合えないのよ
分かり合えなくてもいいんだよ
天河を好きと思えるなんて幸せだねとか
神々に通えないなんて感性が違うとか
下げ合わなきゃいいだけ
人それぞれだねって思ってればいいだけ
人それぞれだね私は天河好き
セリフだけで都合よく説明しすぎてるから、固有名詞や関係性が
しっかり頭に定着してる状態でないとストーリーが迷子になる
黒太子が味方になるくだりとか、一瞬でもいいから視覚的に
やらないと原作未読の舞台初見じゃまず無理
他にも何度か見たら説明されてたのに気付いた的な部分あり
逆に説明もなく押し通したり辻褄合ってない部分も
もっと駄作は宝塚に沢山あるけど、ここ数年の小柳の仕事では
一二を争う低レベルだと思う
原作未見の初心者でも自分は分かったんだけどな
ここも人の違いなんだろうね
分かるには分かるけど作品としては駆け足すぎて面白いとは言えない
仕方ないのも理解はできるからあんまりうるさく言いたくないけど
もうちょっと絞れたら良かったかもね
お祭場面は救済場面だから削れないけど
台詞じゃなく仲間になったと絵で見せてほしいのわかる
あとマギーせーこあっきーの歌に愛ちゃんも
いるだけでもいいから
説明台詞が多すぎて
ラムセスユーリの場面のラムセス
セリフ噛みそうでドキドキする
あと上でも出てたけど
最後のネフェルティティが出てるシーンには
後ろにマッティワザ立ってるだけでも
二人の関係がわかりやすそう
小柳先生は空間の使い方がちょっと下手かなと思った
今日見たとき、最後のエジプトとの戦いの前
カイルと黒太子が手と手をガシッと握ってたんだけど
最初からありましたか?
木曜に観ましたが、あったような気がします
今回は古代オリエントについて多少知ってるかどうかが問題なのかもね
原作全然読まずに観たけど、そんなに混乱するところはなかった
まあ台詞だけじゃなくバックに誰それがいれば~というのは確かにそうだとは思う
よくわからんけどドンチャカ騒ぎ天河とシトラスちょうどいい
にこにこ帰れるし
観劇後の話も楽しかったからまいっかーで済む
変に理解を要求する必要ない
古代オリエントか
この辺の名前が
全然頭に入ってこない種類の人間だから
台詞を追うだけで
いっぱいいっぱいになっちゃうんだよ
視覚的にわかりやすく
改変されるといいんだけど
なんか猛スピードで話進んで????だけど最後めでたしめでたしだから終わりよければ全て良し精神のわたしには丁度いいお披露目だしトップコンビの幸せが1番だよ
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