古いピアノ - No: 2553966(photo-ac.com)
おだちん挨拶立派だし意外にみんなを引っ張るタイプなんだな
明るいし求心力があった上にも下にもよく慕われてるのわかった
いやおだちんバウ本当すごかったよ
トンチキをおだちんの歌と演技でねじ伏せてた
おだちん求心力めっちゃ感じた
先輩達も一目置いて後輩にもっと自由にやっていいよ!ってメッセージ出して人間がよく出来てる
求心力と情熱を感じた
おだちん
ファンじゃないのにあんな挨拶見たら応援したくなる
ファンなら尚更だろうね
おだちんの仕上がり感が半端なかった
笑ってしまった
だいもんみたいにファンの心を掴みそう
残念ながらおだちんみたいなできあがっちゃってるタイプはファンは増えない
小柄で堅実な芝居を好きになる人を好きなタイプが好きな生徒だよねおだちん
これって特徴的にはトップより別格の特徴だが
おだちんは貫禄と存在感があるなとは思う
時期は分からんけどおだのトップは決まりやろな
おだちんさすが上手い
あれは月から出さないわ
芝居の月組にはおだはピッタリだとは思うね
おだバウ、話はトンチキ一歩手前みたいな感じだったわ
主演の二人は捩じ伏せ力あるかも
なんか知らんけど納得して終わった
きよらってたまに芝居がさくらみたいになる
ネモとわプリと比べてどう?
464 名無しさん@花束いっぱい。 :2021/10/18(月) 18:33:31.77
>>462
主演の魅力、実力が違うから比較になんない
>>462
とわプリは見たことないからわからない
ネモみたいにみんなしんで終わりじゃないけど展開が色々強引
ばらプリ(Prince of roses)よりは良かった
話が分かりやすいという1点において
まぁまぁ説明セリフ多かったしヒロインニ幕ほぼ出てこないけどばらプリとわプリより全然いい
ちなみに私ネモ信者だからおだバウはネモよりは下
撃たれた後おだちんは漁船に拾われて貨物船に乗せられて、カナダまで行ったんだよね
おはねはフランスで海に落ちた後、どうやってカナダまで行ったんだっけ?
>>465
そのまま漁船でモントリオール?行ったんだと思った
おだだけ軍服着てたからハリファックスで降ろされて途中で逃亡みたいな感じかと
二人同時に拾われるってどうなのって感じだけど
>>470
おだちん自身が撃たれた後漁船に拾われて手当を受け、それから貨物船に乗り移ったんだけどナチスの軍服着てたからカナダ軍に引き渡されそうになって、自ら海に飛びこんだと言ってたよね
フランスからカナダまで漁船じゃさすがに無理だと思うわ
おはねレナーテは沖に停泊していたカナダ行きの船まで泳いだんだろうか なんとたくましい
>>488
2人別々に行動してたらお互いカナダに着いてることすらわからないままだと思うんだよね
国外脱出する時は自由の国に行くとか言ってたけどアメリカなのかカナダなのか明言されてない
下手したら海で死んだ可能性もあるわけで
だがレナーテはルーカスがカナダ国内の何処ぞの収容所にいることを確信して収容所の前で妖怪ホヨトホ女と化してる
噂が広まるくらいだから結構長い期間ホヨトホホヨトホ歌ってる
色々謎
>>514
そもそもレナーテがずっと外でホヨトホ歌ってた捕虜収容所はカナダ在住のドイツ人だけが集められている所で
ナチスの軍服着ていたルーカスは(いい加減に脱ぎゃいいのに突っ込みたくなるけど)
軍人専用の収容所に送られるはずだったけど、そこから知らせがないから一時的にあの収容所に送られたと言ってたじゃない
なぜそんなとこでレナーテは長いことホヨトホやってたのかほんと謎だわ
きよらの歌唱は発声といいかなり本格的だな
小さい頃から習ってたタイプか
きよらはミュージカル女優志望でヅカオタの父親から勧められたとかどっかで見た
きよらいいわああの声がめちゃくちゃ好き
誰のお嫁さんになるんだろやっぱりありかな
楽しみだわ
ワーグナーのオペラすごかったね
おだは恋愛ものそんなに似合わなそうとか思ってたけど案外よかった
きよらとあってた
(出典 宝塚最新情報 part2594 (5ch.net))
439 名無しさん@花束いっぱい。 :2021/10/18(月) 19:51:35.81
おだちんバウのラスト
ルーカスがレナーテと出会えたのは現実?夢?
どちらかよくわからなかったです
>>439
一応現実だと思うけど私には2幕全部幻想に思えたよ
あんな撃たれて生きてるわけあるか
ぱる射撃下手すぎだろ
>>441
二幕からゆるふわ収容所とか雪山500キロ踏破とか話が全体的におかしいから幻想でも違和感ないと思えてしまう谷マジック
>>439
千秋楽の挨拶でレナーテに再会できたと言ってたし
>>439
現実らしい
収容所なのに突然踊り出してなんやねんと思った
ダンサーインザダークか
収容所の作業時間中に歌って踊って看守から怒られて
当たり前やろー遊びに来てるんとちゃうねんでー
学生が授業中に同じことやっても怒られるわーと思って見てたら
自分に従わないものを力で押さえつけるのはナチスと同じだ!とキレだすルーカス
それも目を潤ませて超熱演してるからどんな気持ちで見ていいやらわからなくなる
>>454
流れに身を任せて自分も目を潤ませながら
見たわ
作品を見事にねじ伏せたおだちんを始めとする
組子さんたちお疲れ様
>>454
トンデモをねじ伏せてこその御曹司!
よくやったおだちん
>>454
謎はいろいろあったけど、おだちんの歌唱力の素晴らしさと誠意溢れる熱演、おはねの可愛らしさ健気さと歌ウマぶり、からんやゆりやの舞台を引き締める活躍など見所が沢山あって楽しかったわ
ゆーちゃんさんの深く温かい存在感はさすがだったね
きっと出演した組子たちの中ですごい思い出になるね
スカステ放送の時はみんなで実況号泣だよ
おだバウ完全にネモのノリなようですがマトカは出てきましたか
>>460
そんな宗教じみてないw
別方向のベクトルの作品かな
あー、でもピアノは弾いてたね
おだバウ
水晶の夜 1938
4年後レナーテが屋根裏の隠れ家から出てくる 1942
ベルリンからパリ経由でカナダへ、カナダの収納所生活 多分数ヶ月
ドイツ降伏 1945
ルーカスが500キロ走破しレナーテと再会するまで2,3年かかってる
>>500
そうなんだ
トンチキではなく時間をかけた超純愛物語だったんだね
寒くて震えてるくせにコート脱ぎ捨てて歌い上げ始めるしその後ハピエンは夢の中かと思ってた
フランダースの犬みたいな
まぁでもピアノで自分を証明するとかいいながらピアノ放棄して歌ってるくらいだしそういう演出なのかな
>>502
ルーカスはカナダのフレデリクトンの捕虜収容所にいたんでしょ
そこから国境越えてアメリカに入り冬山越えて再びカナダ領に入ってモントリオールまでは500キロを超える険しい道のり
願い続けた愛しいレナーテとの再会は天国で、そしてついに迎えた終戦というフランダースの犬的な雰囲気は私も感じたわ
配信みたけど噂通りおだちん上手いね。台詞も歌も声がよく通って根っからの舞台人だと思った。何より芝居の間がうまい。あれは天性だな。
佳城葵、朝霧真もきっちり脇を固めてたし下級生もみんな芝居が上手い、素晴らしかった。
おだきよらが1作しか組まないのは勿体無い
この二人で次は古き良き宝塚の大恋愛もの(おとめ情報)でもやって欲しい
ミーマイみたいなハッピーミュージカルも似合いそうだけど
ところでみなさん「フィルを見*にするの?」「フィルの犠牲を無駄にするな」とフィル死亡前提で話されてましたが
フィルはあの後死んだ理解でいいです?
>>506
話の流れ台詞からそうだと思ってる
>>507
やはりそうですよね
ルーカスと関わってしまったばっかりに不幸になりましたね
フィルに向けたルーカスの微笑みが銃を突きつけられるより怖いっす
>>515
恋人が戦士して怒り狂ってる娘の微笑みを~とか歌いかけるのもなんか怖かったw
>>519
みかこ撃っていいぞ!って毎回思ってた
>>519
>>520
あのシチュエーションで「生まれた喜びを思い出して」って歌いかけるの絶対サイコだろうと思ってたわw
ドロシーに引き止められて「それでも行かなければならないんだ」と大層な口調で語りだすのもいやいやさっさと出て行けよとしか思えなかった
たぶん死ぬのがすぐ分かるくらい血だらけだったんだろうね
おだバウ、組子の話聞く限り一応ハッピーエンド解釈で良さげ
ルーカスはカナダの森の中で山小屋に住んでる
優しい人に泊まらせて貰ったり怪我を治して貰ったりしたんだと思うわ
ルーカスは超ラッキーな人なんだもん
映画コールド・マウンテンのジュード・ロウを思い出した
彼はボロボロだったけどルーカスはヒゲも生えてなかったのは何故?
>>513
モントリオールに着いてからレナーテを探し出すまで年単位で時間が経過してるだろうから、普通の市民としてモントリオールで生活してたんだと思う
早く出ていけば捕まらなかったのにと思ったけど最終的にハッピーエンドになるためにはあそこでみかこたちに偉そうに微笑み演説して捕まるのが正解の道だったんだよね
異常に強運だからギャンブルで大成功しそう
>>522
ワロタ
めるちゃんにちょっとしたシーンがあったのは嬉しかった
>>526
拍手入ってよかったよね
おだちんは公演期間中に髪染め直したのね
千秋楽映像の方が髪の色が綺麗
初日前はあまり時間がなかったのだろうか
そして初日だけ前髪冒険してたんだな
おだちん本当いいわバウもっと行きたかった
次回はいつ主演してくれるか楽しみだわ
じっくり見応えのある役者 月組らしいスターね
(出典 ○●今夜、ロマンス劇場での月組語り●○ 第四百二十七夜 (5ch.net))
配信良かったです。
出演者の皆さんお疲れ様でした。
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