
(出典 ; http://kageki.hankyu.co.jp/)
:2018/06/16(土) 01:03:14.14 ID:COI/P3as.net
相変わらず紅の芝居が余興みたいだった
紅が後半、相変わらず調子にのり出して芝居が崩れて、あざとい、薄っぺらい、浅い笑いを軽々しく狙おうとしているのが露骨で、嫌だ嫌だとみんな言っていたじゃないか
自分が聞いた感想は楽しかった、幸せな気持ちになった、今の星組だから出来る作品だ、面白い面白いばかりだったな
公演自体は非常に面白かった
紅もトップになってからの役柄では一番合っていた
脚本演出どおりにやっていたであろう前半は良かった
後半せおとの場面は明らかにやり過ぎで芝居を壊していたが、誰かが意見したのか分からんけど、ムラ楽直前辺りで元に戻っていたのでまだ良かった
せおとの場面で一時ふざけ過ぎたのは実際余興のようで頂けなかった
舞台はナマモノだからね
私はどの時期も面白くて最高に楽しかった
東京も楽しみ
ファンは贔屓が何をしようが楽しいだろうけどね
一般客もかなり楽しんでたよ
れんれんの阿修羅が面白くて毎回、自分的にはドツボだった
初見の時は、今まで宝塚見た中でこんなに面白い芝居は見たことがない!と思うくらい、自分の中で絶賛だった
飽きる場面がないもん
キラールージュが最高過ぎた。
日比谷に通うのが楽しみで仕方ない
変更点どこかしらね
アナワは意外によく出来てて通える
星組の真骨頂だろこれ
紅の代表作と言っても良いのでは?
紅にしかあの役は出来ない
脚本も秀逸
キラルは私の好みではなかった
好きなタイプの音楽もなかったから
ただただうるさく感じて終わった
エトタカみたいに心に沁みる場面が欲しい
でもアナワはマジ通える
落語は良かったけど通えるのはキラルかな自分は。オラオラ系もあればコミカルな場面、王子に色っぽい薔薇、しっとりペガサス、キレのあるタンゴ、秀樹、マスカレードにデュエダン、盛り沢山だよ。
せお鬼との場面はせおのアドリブ力鍛えてるのかな
やり過ぎると恋煩いで*ようなボンボンに見えなくなるし
素の紅子っぽくなっちゃうから大劇場初日辺りがいいなぁ
きっと東宝でも後半に行くほどやり過ぎるだろうから
紅子ファンは後半そうじゃない人は前半観ることをお勧めする
ショーは久々スピード感あって後半はまとまって良かったよ。ゆっくりなブータカみたいなショーが好きな人には向かない。紅は今回も揺れてるだけだが。
紅、せおファンじゃないけど紅とせおとのアドリブ面白くて楽しみだったから人それぞれだね
初見の時大笑いしてホロリとして最高!何度見たい!と思ったけど
3回見たらクドすぎてお腹いっぱいになったw
中日過ぎると初日付近より吉本新喜劇みが強くなりすぎてて
これはやっぱり慣れてくるとやりすぎる紅の悪い癖(好きな人もいるだろうが)だろうなぁ
それでも今回は紅と星組の真骨頂だろう、良い芝居でした
ショーだけならあと5回くらい見たいなぁ
初日すっごく面白くて、中日頃はいつものやり過ぎが出てきて、楽前日はやり過ぎが落ち着いて良くなってた
いつもの紅のパターンだよね、慣れてきた頃にやり過ぎるやつ
芝居派とショー派どちらともいたのも盛り上がったね
私は両方派だがw
新喜劇みたことないから新喜劇ぽさが分からないけど
どの場面が新喜劇っぽいの?
あーちゃんが吉本新喜劇に出てくるべっぴん役がやるネタよくやってる。割とそのまま吉本新喜劇。
そうか
あのアドリブが好きな人もいるんだな
本人の耳には好評の意見ばっかりが届いてるんだろう
だからよりアドリブが激しくなっていくわけだ
不評な意見は本人には届かない*
自分の周りでは、何あれあり得ない、最低だよね、また始まった、ってみんなから大不評だった
あーいうのはアドリブというより、芝居の本筋と全く関係ない、浅はかな笑いを取りたいだけのおちょけだもの
アドリブ入れすぎると谷先生に叱られるって言ってた
特にハメ外し過ぎだった紅せおの場面のアドリブはダメ出しが入って楽の一週間前くらいから目に見えて押さえられてたじゃない
その分その後のはるこいじりが増えたのが嫌だったけれども
そうだよ
あの悪ふざけは、やりたい放題でエスカレートする一方だったからこそダメ出しが入ったんだから
自分は紅せおの場面、特に面白く感じなかった。中盤やり過ぎた素の紅せおのアドリブは面白かったけど。
せおの無理に声を低くしてるとこ、聞いていてキツイし新公の方が良かったかな。
変化の仕方によるよねぇ
良い変化なら大歓迎なんだけど紅さんは迷走するのが定番になってるからな
真ん中が迷走して安定しないのはちょっとな
東京に期待するわ
それなら楽以外を見た人は未完成品を見せられてるってことになるじゃん
初日でも楽でも何でもない途中の日でも
それが唯一の観劇日の人もいるし
人生でただ1回きりの宝塚観劇の人もいるかもしれない
だから安直なおふざけに走らず精一杯のものを毎回見せてほしいよ
全く賛成
そして役者が精いっぱいやった結果、
日によって若干違うものが見られるのが
(生身の人間が演じてるのだから)
舞台の醍醐味だと思う
そのとおりだね

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